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梶尾真奈美

Author:梶尾真奈美
18才まで鹿児島で育つ。バブルの楽しい時期を東京で、その後、さした理由もないのに熊本に。最初の太公望を10年前ご飯屋として始めたが、焼酎バーになっていった。酒業界の様々な職業のお客様が多く、営業期間は6年程で、3年のブランク後、昨年12月24日から今の太公望を再開。

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球磨焼酎の大石が入りました。

花金だというのに暇だったんで、先週来て頂いたお客様宛の手紙を作っていた。
今度の店は何故か、土曜より金曜が暇だ…でも金曜が暇なんてまずい。

2週間ぶりにお見えになったお客様の顔がふっくらしていた。
「腎臓に有った石が流れて、その後がぶ飲みしたら3kg太った」とのこと。
仕事が終わった後、週に4日、走っているそうだが痩せない、
とおっしゃっていたけど、この前、お見えになった時に、
転勤してきて数カ月なのに、私より熊本のスイーツに詳しかったので、
訊ねると「ワインに合わせて買って食べてる」とのこと。
それですよ、それ、糖のダブルパンチ。

なのに横に座っていたのが、ドクターだとわかると
ワンプレートを摘んでおられたのを見て
「こんな時間にそんなに食べてると太りますよ。
彼女が料理上手いんで、夜なのについ、きれいに食べてしまうのが悪い」
褒めてくれてるんだか、貶しているのだか。
でも3Kg太られたのは、太公望に来なかった2週間のあいだのこと、ですからね。
本人もおっしゃっていたが、中途半端な自炊が一番太る。

最後のお客様は、ご本人曰く、私とほぼ同世代の、
前の太公望のオープン当初からの方。
私の仲のいい友達が紹介してくれた。
なんとなく誰かと話がしたい、気持ちのはけ口が欲しい
というようなオーラが出ていたので、
お客様は店を閉める時間を気にしていたが
「私は、明日昼まで寝てるので大丈夫」結局3時過ぎまで、
アルコールは飲めそうになくなったので、最後はコーヒーで話していた。

共通の知人・友達が多いので、その人達の近況話から
はては親の介護の話まで、途中、このお客様と東京で飲んだ話や
音楽の話――私と音楽の話をするとなぜか、学生時分の先輩を思い出すそうで
(私が年下なのに…)――サントラの話題、
前ここにも書いたジェニファー・ロペスフラッシュ・ダンスをパクッたPV、
ついでにアイリーン・キャラWhat a feelingのPVも
ニコニコ動画で観たことを話したら、観たがっておられた。
「ロッキーのサントラを貸して欲しい」と、言われるので貸し出した。
結構、暗い話も多かったので、
朝から聴いてサバイバーに元気にしてもらって下さい。



テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

最近は、前よりテレビを観るようになった。
一つは、店とそしてついでにブログのネタ探しのために、
情報番組をチェックするようになった。
あと前にも書いたが、押尾学事件がどう動くのか興味があったので、
お昼のワイドショーをBGMにしていた。
そしたら、押尾学より強烈な連続結婚詐欺・不審死事件の方に
興味対象が移っていった。
また、2年半前の英会話講師のリンゼイさん事件の
市橋容疑者整形顔が公開、なんてのも出てきたし。
デスマスクみたいな顔には驚いた、特殊メイクの方が生きてる感じがする。
ゴミ出しにも鏡を気にしてナルっぽいから、
てっきりイケメン化していると思い込んでたのに、
手術を受けた美容整形外科の名前が知りたい…。

押尾学もそうだけど、このところ、
太公望のお客様も話題にするような事件、
芸能ネタ、女優の南田洋子さんの死亡の件とか次々起こった。

その1は、身近な話題を書く。
太公望のお客様は、旦那の長門裕之さんを批判している人が多かったけど、
実際介護を経験したら、そんな計算づくの一連の行動ではなかったように思える。
批判している人は、介護の経験がない人たちばかりだった。
私も祖母の介護を少ししかやっていないのだが、身体が不自由なだけではなく、
痴呆も入っている人の介護は、色んな複雑な感情が湧く。

長門さんも言っていたように、介護は精神的にも肉体的にも大変だけど、
いちいち自分がやってあげないと、人としてちゃんと生きていけない、
赤ちゃんみたいな肉親の変わってしまった様子に、
自分が守ってあげないと、という感情が沸々と湧いてきて、
すべてを自分に委ねてくれる状況が、幸せだと思えるようになってくるし、
実際、ご飯を食べさせてあげてる時の顔は、
本当にかわいい、赤ちゃんのようだ。
ただし、手足が長いし、重いので下の世話は大変、
肌はつるつるじゃない赤ちゃんだけど。

私も店ではどなたにも反論しなかったけど、

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テーマ : 認知症の介護 - ジャンル : 福祉・ボランティア

看板の“太公望”と“本格焼酎”の2つのワードに引かれて、
飛び込みで来て下さった新潟出身のお客様が、
「焼酎は芋が好きだ」とおっしゃっていた。
元々は、日本酒を燗で飲んでいたそうだが、
先輩に付き合わされて、段々と焼酎が飲めるようになったとのこと。
「米焼酎は、残念だけど米で造った味がしない、
蒸留酒だから仕方がないのかもしれないけど」とおっしゃっていた。

今、まだ米焼酎をそんなに置いていないが、
前の太公望には、100種類以上置いていたので、
日本酒が好きな人もすんなり入れる焼酎の銘柄を
お客様に好みを伺いながら探したりしていた。
私の成功率は、60パーセントくらいだった。
「やっぱり焼酎は苦手、日本酒の方がいい」
と言われたりするとがっかりしていた。

今度の店に日本酒は置かない。
前はいくつか置いていた。
良い清酒を置いていたのだが、
日本酒は封を切ってすぐと、翌日で比べると味が劣化しているのだ。
開けて二日目にしか飲んでいないお客様は、そんなこと知らず、
「美味しい」とおっしゃるが、
私は前日にも飲んでいるのでショックを受けた。
勿論、ちゃんと冷蔵庫に入れていたのに、だ。
新潟出身のこのお客様も同じような経験があり、
それで清酒を飲むのをやめたのだそうだ。

繊月酒造の蔵祭りに行って、
蔵でしか売ってない10年貯蔵の焼酎を試飲、
凄く美味しかったともおっしゃっていた。
もっと頑張って、清酒党に好きになって貰える米焼酎を探そう、
飲み方も大切なポイントなのかもしれないし。

テーマ : 大好き焼酎! - ジャンル : グルメ

プレート5
左から、 ひじきとシーチキンの煮物、野菜の煮しめ、
     鶏もの味噌グリル、ズッキーニとタルタルソースの春巻き、
     白和え、ポテトサラダ、イカのピリマヨ炒め、

     真ん中がサーモンソテーセロリと玉ねぎソース掛け

昔ダイエットしていた時の癖で残すタリタルソースも
自分で作ると残さず食べる、愛おしいなぁ。
ズッキーニはフライにしても美味しい。
ワンプレートを注文して、あれこれ焼酎を飲んでいたお客様が、
「この焼酎には、この料理が合う」と言いながら、自分の焼酎カルテにメモッておられた。

3日、また実家から荷物が送ってきた。
娘2人が独身、孫もおらず、介護の祖母も亡くなって
まだ62才の母は元気が余って、私たちの心配をしてくれる。
で、いらないと電話で答えたゴーヤやパプリカ・トマト、
なぜかチョコレートが入っていた。
学生の頃も不思議な母独特のセレクトで、よく荷物が送ってきた。

「まだゴーヤ採れるの?」と訊いたら、
「南国鹿児島だから」と返事、
どうせ、庭に作ったビニールハウスで採れたんだろう。
食べるのが気の毒なくらい小さい、パプリカも。
明日はこれらの野菜とタコを使い、トマトソース煮込みを作る。
煮込みなら、発育不良でも美味しく出来るはず。
*地牡蠣が出ているので、以前人気のあったチヂミ風に焼いたものも始める。

テーマ : 料理日記 - ジャンル : グルメ

2週間前、朝早くに鳩の鳴き声で目覚めた。
防御用ネットを押し、その隙間からでも入ってきたのだろう、
2羽の鳩は、今度は出られずに鳴いていた。
性悪説な私だが、この件に関しては性善説に基づいて、
きっと入ってきた所から自力で出て行ってくれるだろう、
と考えることにして、自然の流れに任せて、しばらくほったらかしにしてまた寝た。

でも煩く鳴く2羽の鳩にまた起こされる…。
私は、ジョン・ウーでもプリンスでもない、鳩は大嫌いだ。
何が平和の象徴だ、性善説に基づいてほったらかしにしていたら、
見る間に鳩の××でベランダが汚れていく…。
戸を開けると、誰かが餌でもあげてるのか、寄って来やがる、人慣れしてる。
こっちが怖いんだよぉー。

汚されたベランダは、前に書いた匂いの記憶じゃないけど、
小学生の頃、永遠に終わらないんじゃないかというくらいに汚い
体育館の2階を掃除させられたことを思い出させやがる。
涙が出そうだ、全く。

“一人暮らしは、こんな日常のトラブルも自分でクリアしていかないとね”
と自分を奮い立たせるがダメだ、こっちを見ていやがる、今日はパス。
鳥目だからか、日が落ちるとおとなしくなった。
翌日、朝早くに昨日よりも威勢のいい2羽の鳩に起こされる。
狭い中を羽を広げて、飛び回っている。
もし、怪我でもして飛べなくなったりしたらどうしょう、死んだりとか…。

あれこれ悩んだが、昼前に避難ハシゴの高い所に止まって、
落ち着いた隙に、ギャアギャア言いながら、防御用ネットをハサミで切り、
洗濯バサミでめくり上げ、隙間を作ってやった。
でも中々出て行ってくれないので、鳩の××をふき取った
ぬれティッシュをいい角度で投げつけ誘導、どうにか追い出した…。

婚活話をだいぶ書いていないが、
最近、私の周りの独身も浮いた話がないのだ、
付き合っている人持ちの人もいるんだけど、
「仕事が大変でそれどころじゃないっ!」って余裕がないそうだ。
まあ、皆さん一人暮らしじゃなく、親と同居が多いんだけど。
それでも近々、周りの近況も書いていく予定。

テーマ : ひとり暮らしは何かと大変 - ジャンル : 独身・フリー

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